2009/04/10

とりあえず、止めてみた

他の人でも出来ると云われた事は止めてみた。
余計なことだと云われたことを止めてみた。

云われたことだけやってみた。
なかなか、大変。
作業を侮るべからず。

2009/04/07

Change

ネット広告浄化計画Ⅱは嬉しい誤算で不要となり、モバイル広告浄化計画Ⅰは悲しい誤算で発動できなかったので、広告市場補完計画Ⅲに向けてペタペタ歩こうかな。

2009/03/20

モバイルマーケティングの本質

気の利いたタイトルではないが、モバイルビジネスの相談に乗ったり、今後の展望を話し合う機会も増え、メモ書き程度に書いておこうと思う。

モバイルの利用動向がなぜ見えないか、いろんな議論がある。
しかし、データで分かるのは動きだけである。
その背景を「インサイト」しないと、肌感のないメディアであったり、使われているのか確信の持てないツールにしか思えない。

例えば、広告を打てばアクセスは増えるし、テレビで紹介されればサーバは落ちる。
瞬間最大風速は驚異的な数字を叩きだすが、結果は常に分かれる。
見るだけか、購買するか、である。
いろいろデータはあるが、モバイルは本能的な行動に近い傾向が出ている。
店頭で商品選びに迷っているように、モバイルでも利用者が商品選びをしている様が出るし、本能的に欲しいモノかどうかで購入してしまうケースもある。
そして、商材の特性によって、明らかに同じ傾向が出る。
この話はモバイル マーケティング ソリューション協議会(MMSA)主催のモバイルマーケティングカンファレンス2009(MMC2009)で、データに基づくインサイトと、消費者に受入れられたモバイルサイトの共通ポイントが明かされるはずだ。開催日は2009年6月30日なので、まだ先の話ではあるが、リークしてしまおう。

モバイルでブランディングが出来るのかという問題も絡まるが、「消費者に受入れられたモバイルサイト」には、必ず付加価値があるのは確からしい。

そして、本能的に行動する利用者を「スムースに」導くUIは、ただモバイルサイトを作れば良いという「とりあえず的な発想」を打ち砕くはずだ。

マーケティングとして基本である「気づき」はモバイルでも生きている。
提供する側にも受け取る側にも、等しく同じく・・・。

だから、これ見よがしの広告は避けられるし、親近感のある人のブログで知った情報は信じるのである。提供する側が仕掛けようとした事がバレルと炎上するのは、騙されたと思うからであり、そもそも嫌われているからである。
受け取る側が「素直に共感できる形」で情報提供すれば、抵抗なく受入れてしまうのも、企業の売らんかなの意地汚さが見えないからである。

やはり、押し売り的な販売をする企業だと、モバイルでブランディングなんて夢物語だろう。
逆に、利用者にモバイルを使ってベネフィットを提供出来る企業は、ロイヤリティの高い利用者を獲得する事になり、強いブランドを作る事が出来る。
ここらへんは、FSPともCRMとも関連があるので、専門家に譲る事にするが、そんなところである。

2009/03/17

誰がボスだ?広告って・・・。

広告のボスは「広告主」だという人が多いようだが、波乗りペンギンは違うと思っている。
だから、異端なのかもしれない。

つまり、広告は誰のためにあるべきなのかと云う話をすると、話が噛み合わない。
媒体社の収益源であるのは確かだし、広告会社の事業であることも間違いない。
広告にお金を払うのが広告主である点も明確だ。
しかし、彼等の為にあるべきモノであってはならない。

広告を受け取る側があってのものだから。

2009/03/10

2009年のモバイルマーケティング

一年ちょっと前の予測( http://surfpenguin.blogspot.com/2007/12/2008.html )は当たっただろうか。
次年度を迎える時期だが、存在感が増した企業や不況にもかかわらず成長した企業のヒミツを考察するヒントになれば幸いである。

さて、今年は躍進した企業が種を撒き、来るべきモバイルマーケティングの大輪を咲かせる芽を出す頃である。むろん、土地を肥やす準備が出来なかった企業は痩せた土地で食い繋ぐ一年となろう。

不況になると新しい芽が出てくるというのは、定説の様に誰ともなく話が出る。
だけど、本当は陽の当たらない場所に日が当たることで、成長できなかった種が成長するだけの事ではないかな。
いつでも、飛躍の芽はある。陽が当たらなかっただけだ。

波乗りペンギンは次年度もモバイルに関わっていられるかどうか飼育員次第であるが、新しい芸を覚えるには歳を取り過ぎているので、身の振り方に困りそうだ。

PCインターネットは新しいステージ「踊り場」であるため、合従連合が加速しそうであり、アドネットワーク化により媒体価値とは何なのか再考が必要になるだろう。
もしかしたら、この辺では役に立てる余地があるかも知れない。
その視点ならモバイルも同じ事象が発生するだろうから、10年前の課題を再提示し、その解決策を再実行する事で道は拓けるかな。

10年で流行は戻るもので、広告もファッションも似てるかもしれない。

2009/03/05

モバイルのリーディングカンパニーはドコダ

結果的に電通推計の「日本の広告費」が発表され、驀進していたのはモバイル広告だったことが明らかにされた・・・みたいな報道が相次いでいる。
対前年比147%の913億円と、数字だけ見れば確かにそうだが、その数字を叩きだしているメインプレーヤーは見えない。

PCインターネット広告と同じ展開となるなら、モバイル広告のお化け媒体が誕生する金額規模であるし、メディアレップは弱体化しマス系広告会社は乗り遅れ、インタラクティブ系が躍進するはずである。
ま、歴史は繰り返す・・・環境は整っちゃったけどね。

もちろん、そうなると面白くない。
夢も希望も寡占市場になってしまう。

では、どうするか?
その答えを提示できる会社がリーディングカンパニーのはずだ。

オチとして、流されるままっていう事もあるケド。

2009/02/19

ペイ・パー・ポスト

google日本法人が、ペイ・パー・ポストをプロモーションに使って、自らのガイドラインを破ったというニュースが出ている。
もちろん、ページランクは下がったし、素直な謝罪も公式に発表している。

事はこれで済んだわけではない。
ということを徳力氏のブログで知った。

そして、ブログに投稿された記事が広告に当たるかどうかという話がある。
この考察は非常に興味深いのでご覧頂きたい。

が、ちょっと引っ掛かるところがある。
広告はお金になれば何でもやるという意味で読まれる方がいると、
別な意味での誤解が発生しそうである。

広告は広告で、倫理要綱が業界団体で定められており、
ガイドラインも作られている。

ということで、広告か記事かという問題に切り込む前に
「その前」があるのではないだろうか。

今回のgoogleの一件は、自ら禁止した行為を行ったという事が問題であって、
広告だったか記事だったかは別ではないかな。