2011/08/31

スマホCMS海外

小企業が自分のモバイルアプリをネイティブでもHTML5でも作れるDIYプラットホームBizness Apps    

http://jp.techcrunch.com/archives/20110827native-or-web-bizness-apps-adds-html5-platform-to-let-smbs-create-their-own-apps-for-both/

アプリ制作が基本でHTML5にも対応という代物。日本でも似たようなサービスが検索すると引っかかるが、直接説明を受けたわけでもなければ関係者で利用実績があるのか知らないので、ちょっと紹介はやめておこう。

スマホ国内市場予測、シード・プランニング版

シード・プランニング、2016年度のスマートフォン契約は8000万超 - ケータイ Watch    
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110830_473930.html

直接、リリースを見た方が良いね。
予測としては手堅い感じで推移しているが、均衡した市場拡大なり成長はネットでは描きにくい。昔の流行語でいうところの「収穫逓増」。今は全体のビジネス構造から見た表現として「垂直統合」。まぁ、そんな言葉遊びは置いておこう。   
たぶん、調査にAppleのジョブス退任は織り込んでないだろうし、ジョブスがいなくなったAppleが過去どうなったかなんて参考にすべき問題じゃないかもしれない。
が、波乗りペンギンはMacでリアル体験してトラウマとなっている。
そんな「心の隙」と共に過去の世界は、PCの時はビルゲイツが覇権を握ったのであり、インターネットになると目まぐるしくトップは後退する。日本の総理並みに。

大きくストーリーは二つあると考えている。一つは、今回の予測に近いが最終的にOSは何処であってもスマートフォンがモバイルの市場を端末形態としては支配する。
もう一つは、スマートフォンではない端末形態が登場し、市場を奪っていく。この場合は、現在ある端末形態ではないという条件が付く。そんな感じ~

2011/08/29

WPPがDAC株主へ

英広告大手WPP、DAC株買い取り表明 日本で足場強化  :日本経済新聞
http://s.nikkei.com/pyKZ6F

正確には、ADKが手放すDAC株の一部を買い取るのだが、WPPというのがややこしい。
WPPはADKの株主でもあり、世界3大広告シンジーケーションでは電通と合弁企業を持っていて近い関係である。WPP系列のデジタル広告では24/7 Real Mediaが電通とADKで DAサーチ&リンク という体制になっている。なので、系列的にはWPPがDAC株を買い取るというのは「あれ?」という感じなのだ。
もしかしたら、WPPは日本で展開するマインドシェアやオグリビーがあるので、こっちで活用しようという意味で強化なのかもしれない。

GREE Platform Summer Conference 2011

【GREE Platform Summer Conference 2011】モバイル広告のいままでとこれから スマホ広告市場が成立するためのキーワードは“課金整備” - ファミ通App
http://www.famitsu.com/news/201108/05048057.html

拾い漏らしていた。申し訳ない。
日本のモバイル広告2大レップ(D2Cとスパイア)のスマホ広告とか海外展開の話が出ている。両者のスタンスの違いが明確に発言に出ていて面白い。
そして、スマホ広告が成立するには、課金とか定額制の前に必要なものがありますが、それは誰も言及しないんですね~(笑)

2011/08/26

ADK決断す

アサツー ディ・ケイがDACの全株式を売却--合弁会社も解散   cnet_japan  
http://japan.cnet.com/news/business/35006542/

電通(DDH)と合弁でメディアレップの設立を発表した流れだが、ADKはデジタル広告に関して電通とともに歩む決断を下したようだ。何も知らなかったのでびっくりである。これは小さくない決定であり、業界の勢力関係を大きく塗り替える展開となる。場合によっては、デジタル以外も視野に入れているはずだ。何も知らないけど、予想だから許してね。

スマホで見られているサイト

7月スマートフォン、トップは Apple サイト(VRI 調査) - インターネットコム    
http://japan.internet.com/atlas/20110825/1.html    

違和感あるなぁ、この結果。やはり、アプリの利用も調べないと、ダメなんじゃないかな。

2011/08/25

ブログ大国ニッポン

SNS隆盛も日本はいまだ「ブログ大国」。訪問時間/リーチ率ともに世界上位 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ)   
http://www.venturenow.jp/news/2011/08/25/1051_014004.html    

えーっと、リーチ=浸透率ってコムスコアさんは訳してますが、到達率ではない理由ってあるのかな。それはさておき。ブログと対比されているSNSは、どーなの、って言及なし・・・かい。
たぶん、それはデータを買えって事ね。商売上手いなぁ。釣られたよ。
そんでもって、FC2がTOPというのがエロ強しか?と。

G社の+1ボタン

Googleの+1ボタンがGoogle+のサークルで共有されるようになった   techcrunch  
http://jp.techcrunch.com/archives/20110824googles-1-button-gets-its-treat-now-lets-you-share-to-google-circles/

そうそう、押してどーなるのだと思って放置してた。検索結果に反映されるのか。これはFBのいいね!ボタンを上回るメリットかも知れない。SEM的には・・・。
だが、サークルで共有される点は疑問。たぶん、指数関数的にストリーム上で膨れ上がるわけで、世間で注目されたネタは重複も多くなるはず。これ、解決できるとグーグルらしいかも。

規制されるトラック広告

NHKニュース 車体全体広告の車 都が規制へ    
http://nhk.jp/N3xL6LcF   

ラッピングバスは自主規制してるのに・・・という背景があったり、教育関係者が眉をひそめる広告が目立ち、見た目も(音についてはあえて言及されていないが)騒がしい、ということで規制へ。儲かれば良いという人が増えて突っ走ると行政規制のしっぺ返し、というパターンはネット広告だけではない。悲しいかな歴史。いつの世もグレーへゾーン勝負でベンチャーぽい感覚は、「大人たち」からベシベシ叩かれる。回避方法はあるんだけど、関わると調整は大変。自分だけ良ければいいという、難敵の多いこと多いこと。(誰とは言わんけどな)

グーグルが払う罰金

米グーグル、違法広告で罰金5億ドル : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)  
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110825-OYT1T00081.htm  

日本円(レート76円)で380億円。この罰金だけで、日本の中堅広告会社が一年で稼ぐ売上高に相当。最大手の広告会社の純利益も吹っ飛ぶ金額。

2011/08/23

タブレットと言えばiPadだが

「iPad以外はとにかく売れない」──Appleと戦えるタブレットメーカーはあるのか (1/2) - ITmedia ニュース    
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/23/news065.html   

スマホといえばiPhone、タブレットといえばiPad。ブランド化したものは強い。
これを突き崩すには、コモディティ化させるしかない。あまり幸せな展開じゃないんだけどね。

年収が高いとSNSをやる?

年収が高い人ほどSNSに積極的、その理由は──ビジネスパーソン調査 - ITmedia ニュース    
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/23/news050.html   

んじゃ、波乗りペンギンはダメやん。こんなにやってちゃ・・・。(笑)

震災で変わった生活者

「震災は生活者の何を変えたのか?」―博報堂生活総合研究所が震災前と比較分析  アドタイ    
http://www.advertimes.com/20110823/article27109/

そのまま鵜呑みにするのは何だかと思いつつ
「携帯電話やパソコンなどでメールをする友人がいる」は、20-40代では2006年から大きな変化が見られないのに対し、50代以上は急増。特に、60代は震災前後で9.1ポイントも増えました。同様に、「(最近1年間)家庭でパソコンを使った」も60代が震災を挟んで8.3ポイント増加。緊急時の連絡や情報収集にも役立つデジタル機器や情報装備。シルバー層も自分の身を守るために取り入れ始めているようです。

確かに伸びているので、相関関係はありそう。
もともと、会社勤めで強制的にデジタル化された人たちが、年々シニアとなっているので傾向としては利活用は伸びるしかない訳だ。
 あと、震災による価値観の変化は根深いので注意が必要。出会いと別れ、切ったり切られたり、新しい時代に向けて悲喜こもごも。マーケターは地雷を踏まないように。

高校生のスマホは15%

調査リポート:高校生のスマホ普及率は15%――リクルートが高校生のWeb利用実態を調査 - ITmedia プロフェッショナル モバイル    
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1108/23/news028.html   

平均されるとこうなるのだろう。調査とはそんなものだ。
もちろん、首都圏に絞れば事情は変わってくる。iPhoneが強くなるはずだ。お嬢様系を除けば、JKは特にそのはずだ。(渋谷、原宿、吉祥寺で見ている限りだが)

2011/08/22

バンダイ+DeNA=BDNA

バンダイナムコとDeNAが新会社「BDNA」設立 ソーシャルゲームなど展開 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/22/news054.html

さて、ネットワーク型オンライン対戦で今一つの後、ソーシャルゲームは化けるのか?
デジタル系に関して言うと、バンダイは過去に「糧」となるはずの・・・今は亡き事業が沢山あるのに。

Amazonレビューで非難カキコ

Amazonレビューが企業への不満表明の場に 今度はサントリー製品 - ITmedia ニュース   
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/19/news084.html   

リアルにたとえるならば、店頭で不買運動されているような感じか。
自然鎮火するまで待つしかないような気がする。

supercookie

cookie削除後も行動追跡を続ける「supercookie」に研究者が警鐘 - ITmedia ニュース   
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/21/news004.html   

supercookieだの、ゾンビcookieだの、また姑息な方法をやるとは、腐りかけだな。そこまでして行動ターゲティング広告を配信しなきゃならないのが悲しい。
消費者に怒られたら、もっと厳しくなるなんだから、自ら襟を正して欲しい。

2011/08/19

ショッピングはPCが便利?

PC の方が便利なのか?―定期モバイル調査「ショッピング利用」(1) - インターネットコム   
http://japan.internet.com/research/20110819/1.html   

どーゆーリサーチなんだ。
なお前回まで利用未経験者は「購入したことはない」にまとめていたが、今回から購入していない人についてはアクセス経験の有無を調べるようにした。その結果、「アクセスするが購入したことはない」人は18.9%、「アクセスしたことがない」人は17.0%で、全回答者の2割弱がアクセスしても購入に至っていないことが分かった。

そこで、購入/アクセス経験がないと回答した395人にその理由を尋ねてみた。回答は「パソコンの方が便利だから」が圧倒的に多い75.9%で、以下「パケット代がかかるから」10.6%、「欲しいものがないから」8.9%と続く。

モバイルでアクセスしたことのない人が「パソコンの方が便利だから」って回答するのはおかしい。やってもないこと回答させちゃ意味ないよね。

ということで、そもそもリサーチの視点もおかしい。
モバイルは衝動買いなので、調べて納得買いをするPCと同列で比較するものではない。

HPも一部買えば?グーグルよ

HP、webOS端末事業の打ち切りを発表 PC部門のスピンオフも検討 - ITmedia ニュース   
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/19/news016.html   

PC部門は斜陽産業になりつつあるが、タブレットは希望がある。

2011/08/18

祖父地バンク


新聞社がそれやっちゃダメでしょ。はぁ・・・。

ヤフー!フォン

「ヤフー!フォン」を9月発売 13の専用アプリでヤフー見やすく - MSN産経ニュース   http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110818/biz11081816300014-n1.htm

ソフトバンクモバイルに1,200億円も支払ったんだから、もっといろいろしても良いのにね。ね。ね。

SNSサイトに新風?

ソーシャル業界に新風 機能絞りフェイスブックに挑戦  :日本経済新聞    http://s.nikkei.com/rpPFsz   

えっとー、ミクシィとかモバゲーとかグリーとか、記事に無いですな~

やっぱり窮地のiAD

アップルのモバイル広告担当幹部が退職  cnet_japan   
http://japan.cnet.com/news/business/35006230/   

端末は売れても広告は売れぬ…と。
たぶん、畑の違う会社で何かと動けなかったのかな。
日本でも・・・同じような形の事例が転がってるけどね。

PS VitaにFBとか

次世代ゲーム機「PS Vita」、Facebook など用の SNS アプリを投入 - インターネットコム    
http://japan.internet.com/webtech/20110817/4.html    

ニンテンドー3DSが値下げしても?な中、PS Vitaは3G通信搭載なので当然の展開に出てきた。予想通りでホッとしているのが半分だけど、一方でゲーム自体の通信は「どーすんだ」的な不透明感もあって、ゲームソフトの出来に懸かっている。
ソニーグループは二つのアプローチを試している(もう一つはXperia PLAYね)が、どっちもドッチラケってオチはないよね!?スタンドアロンでゲームを楽しみたい人には関係ないことではあるが。

2011/08/17

キタコレ!

膨大なイベント情報からお勧めをレコメンドする「キタコレ!」がオープン - インターネットコム    
http://japan.internet.com/busnews/20110815/3.html    

確かに、イベント情報は検索で探しにくい。が、マーケットはシュリンクしたはず。
なぜ「ぴあ」が休刊したのだろうか。
え、ネットがあるから雑誌は読まなくなったって!?
では、なぜに・・・。

ということで、課題解決がされるかどうか???が一杯だったりする。

スマホのパケット規制

各キャリアのスマートフォン速度制限を比較  cnet_japan    
http://japan.cnet.com/mobile/35006197/

これが何を意味しているのか、考えた人がたくさんいると思いたい。
そう、PCサイトの変換で凌ぐ時代は終わりってこと。重たいサイトはレスポンスも含めてダメってことになりそうだ。大量のデータを送受信しちゃうアプリもね。
なんか、フィーチャーフォンと同じ事態になってきたなぁ。

IABが新ドメインに反対する

広告メディアを代表する団体IABがICANNの新しいトップレベルドメイン計画の撤回を申し入れ  techcrunch   
http://jp.techcrunch.com/archives/20110815iab-calls-on-icann-to-withdraw-controversial-plan-for-new-top-level-domains/

これ、要は体のいいICANNの金儲けですな。大体、IPアドレスが枯渇するのでv4からv6にするドサクサに、もっと使えるようになるんだからドメイン名も増やしちゃえって事でしょう。
なんだが、電波のデジタル化に似てる。(そもそも何のためだったのかが分からなくなるという部分)

2011/08/16

すまほん。

スマホで雑誌が無料、お店の中なら――場所を価値化する「すまほん。」のビジネスモデル - ITmedia プロフェッショナル モバイル    
http://t.co/Kk4baj4    

待ち時間という隙間を埋めてきたモバイルだから発想としては無理がない。
一方で、生活者の情報消費行動については変質している昨今、ターゲット設定が気になる。
そう、ニッチメディアには絶対的なコアターゲットを捉えていなければならない。
でなきゃ、広告なんて出さないでしょ。

グーグルがモトローラー買収

Google の Motorola Mobility 買収が持つ価値は - インターネットコム   
http://t.co/vwj4gD4  

なかなかピンとくる記事がなくて苦労した。
さて、モトローラ買収の前段となるNortelの件を、ちゃんと指摘している記事を見つけたので、これを元にピックアップ。今回の買収はケータイ機器、つまりハード生産にグーグルが乗り出そうとしているという話ではない。レッドオーシャンに飛び込むほどグーグルも馬鹿ではなかろう。どちらかというと、様々な機器に入っている基本ソフトで儲けている企業にとって、グーグルのオープン化(無料で開放しちゃうぞ)は脅威なのである。収益の源を絶たれるようなものだから。
なので、この先の「たられば」を考えた方が有益だと思うが、いかがだろうか。
もし、通信料とか電気代が無料になったら?というのはどうかな・・・。気になった人は調べてみると良いだろう。

2011/08/05

AT&TがMobageを優先露出

DeNA子会社ngmocoがAT&Tと提携 「Mobage」を優先露出 - ITmedia プロフェッショナル モバイル   
http://t.co/IwWbfof    

日本の場合だと、キャリアと組めば失敗がないんだが、海外だとそーは行かない。
主導権はメーカーにあり、Appleにある。

2011/08/04

日経、正味14万人かよ!

「日本経済新聞 電子版」の会員が100万人超、創刊1年半足らずで達成 - インターネットコム    
http://t.co/LZnZUyq     

タイトルで誤認識、東スポじゃん!!
実は、有料購読者は14万人と記事中にあった。約一年前で7万人だったと記憶しているが、なんとゆ~うか、フリーミアム戦略なら成功という状況だ。全くあり得ないという価格設定の見直しが実施されれば、100万人の有料購読者獲得も夢じゃないんだけど。

タブレットは軟調

調査リポート:2011年上半期のiPad出荷台数は70万台、市場シェア85%に――ICT総研調べ - ITmedia プロフェッショナル モバイル    
http://t.co/X7kjfRl    

いや、タブレット型という言葉は定義されていないので、スマホ並みに怪しい領域だが、徐々に市場は拡大していくと調査会社は見ているようだ。
だが、このところのメディアとコンテンツホルダーの動きを見ていると、突然台数が伸びるか落ち込むかの二択しかないと思う。個人的には後者の傾向が強いとみている。

ネット放送にキー局参入

民放キー局5社と電通、ネット対応テレビ向けVODを共同展開へ 「テレビ番組のファンを増やす」 - ITmedia ニュース    
http://t.co/KgGTZpd    

何のことはないが、放送波だけでなく固定回線や無線でも「テレビ」はテレビであるという考えに、ようやく到達したようだ。10年掛かっちゃったよ。
アクトビラが不調(※好調という報道がない)だが、その辺はリリースに対策する意向が盛り込まれている。でも、実は山積する課題、大きくは二つ「著作権」と「広告」が解決されなければビジネスにならないだろう。もちろん、ローカル対応の方が大変だろうけど。

2011/08/03

東芝撤退

東芝、携帯電話事業から撤退…富士通に売却へ : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)    
http://t.co/UGUsKNb    

そのまんまなのだが、これでメーカーと端末が数種類無くなることになりそうだ。
制作サイドからすると、対応機種が少なくなるのはありがたいことだが、日本メーカーがなくなるのは寂しい気がする。スマホの登場によって再編は加速している。

ソーシャル事故は人災

企業が経験したソーシャルメディアのトラブル - ITmedia ニュース    
http://t.co/tewjw3W    

システムでガチガチに縛ってきた結果がこれ。そもそも、なんで守られなければならない情報なのか、社員が理解してないことにあって、つまり、全社の中で自分のやっていることが分からなくなっていることが原因の一つだから、そのファイル一個に入っている情報の重要性も判断できないのである。
いや、多くの企業はペーペーの社員がする判断なんか許さない。詰め込み式の学校教育の延長線上で、自分で考えるという事がないのだから。

2011/08/02

iPadが21%

モバイルペイメントの革命児Square、ついに1日の取引額が400万ドル超え techcrunch
http://t.co/SAojzfJ

何がというと、
SquareのiPadでの利用も増加しているようだ。とくにiPadをキャッシュレジスターにしてしまうアプリケーションや、カードをうまく活用する仕組みを発表して以来、利用者が増加している。機種毎の利用状況を見るとiPadが21%、iPhoneが45%、iPodが3%、そしてAndroidが31%となっている。

である。
タブレットの可能性を見たような気もするが、日本では幻想だろう。
そもそもケータイで決済することに慣れ過ぎた利用者が多すぎるからだ。
別に、タブレットで伸びてくれても構わないのだが、そうなると、タブレットが売れていないと市場拡大はなくなってしまうからね。(笑)

2011/08/01

mobageとzyngaは比べてはいけない

MobageのARPUはZyngaの18倍――DeNAの決算発表から  techcrunch   
http://t.co/Azly6R0  

西田さん、可哀そうだよ。(笑)
mobageやgreeのARPUが良いのは、日本ならではの現象だから。
何しろ携帯電話料金と一緒にキャリアが課金徴収代行してくれるという事と、ポストぺイドが大きなビジネス上の違いだからだ。

広告を捉え直すモバイル

モバイルは広告について再考する良い機会: “到達数”から”効果測定”へ   techcrunch  
http://t.co/FA65tvE   

まずは記事を読んでもらいたい。
で、日本では5年以上も前に出ていた話だが、当時のメディアレップなり講演資料で「モバイルは刈取り媒体」という記載があるはずだ。その後、おサイフケータイ関連でクレジットカードや店頭POS連動によるCRMとか、いろいろあるはずだ。成功事例としては、数々の広告賞を受賞した日本マクドナルドの「かざすクーポン」がある。そう、日本では過去の話だ。
記事でいうところの“回収ループ(redemption loop)”とは、実はそんなものだ。日本が進んでいることが分かって貰えただろうか。

一方で、残念なことも指摘しておく。
広告効果に関する考え方については、ここ10年以上も進展していない。
相変わらずページビュー、インプレッション、クリックという単位で評価され続けているし、している。ここで犯人探しをしてはいけない。みんな悪いのだ。

いずれ、広告主と媒体と広告会社がオープンでフラットな関係に基づき、モバイル広告を生活者にとって良いものにしたいと協力するときが来れば、新しい評価について考えられる時が来るはずだ。いや、来ると信じている。

なお、広告の評価については海外や日本でも検討や研究が幾つか試みられているが、それ以上でも以下でもない状況だ。
現実には、お互いの利害関係が調整できずに平行線といった方が正しいだろう。

波乗りペンギンはデジタルを生かした統合評価を薦めている。
一定の大規模なパネルデータを使った「掲載前」と「掲載後」の意識調査だ。広告が掲載されたかどうかよりも、「広告で変わったことは何だったのか」が大事ではないだろうか。
50年以上も前にデビット・オグリビーが指摘していたように、どの媒体に掲載するかよりも「何を伝えるか」が大事なのだ。
何も伝えられない広告は、誰も変えられないのである。
100万人に到達するより、1万人に気に入って貰えた方が良いはずではないか?(到達したのは5万人でも10万人でも構わないよね)

アンドロイドール

「つまらないものはつまらない」 アイドルがAndroidアプリを本音レビューする「アンドロイドール」 (1/2) - ITmedia ニュース
http://t.co/MsiKXX1

これは正しいアプローチだ。素晴らしい。そう、女子力を使わない手はないのだ。小汚い親父を見ているよりは、女の子の方が断然いい。