2013/08/12

広告産業は厳しいまま

上半期+1だが帝国データバンクのレポート

特別企画 : 広告関連業者の倒産動向調査「広告代理業」の倒産は過去最悪に迫るペース~ 小規模倒産の増加傾向が強まる ~


がリリースされた。

数字的には負債総額は減少し、小口倒産が増加。
つまり、中小が潰れている。
数字には出てこない、零細や個人事業は廃業や就職などの道へ追いやられている事だろう。


一方で、広告制作系は円安で商流が変化する。
黒字化した輸出産業の広告主を持つ場合は、今後は出稿の復活による案件増加が望める。リニアには増えないだろうが、これ以上の削減は無いだろう。
もちろん、大企業になるんだけど。
そこと取引のある広告会社や制作なんかは一息入れられるはずだ。
ただ、単価が増えないので忙しくなっても給与は増えないけどね。
広告会社もコスト削減というか利益額確保のために内製化を進めていたり、グループや出資先に集約することで内部で回す方にシフトしているよね。
これは制作会社もある程度の規模を持つと同じ方向なんだけど、アナログとデジタルを一括製作できる所は少ない分、O2Oとかキャンペーンが増えていくと片方だけしか対応できない場合は辛い時代だろう。