【OGC 2011】コンテンツビジネスを大胆予想、夏野教授が基調講演
http://t.co/Lgioqjz
予想というか断言?
ちなみに、この図は勉強になりました。
http://k-tai.impress.co.jp/img/ktw/docs/449/623/html/natu07.jpg.html
インターネット広告とモバイル広告を研究して貰おうという個人的(!?)な試みです。 あらゆる「シガラミ」「利害関係」を排除する目的で、ペンネームでの活動となります。ご容赦、ご理解下さい。
2011/06/02
2011/06/01
SMS復活
携帯各社、SMSの相互接続サービスを7月13日スタート
そもそも、日本でSMSサービス(ショートメッセージ)の影が薄かったので、復活といってもピンとこない人が多いと思う。下手すると知らなかったりして。
今回は迷惑メッセージ排除機能が充実しているので、設定さえちゃんとしておけば使えそう。
ま、ココが落とし穴だったりして・・・。
で、これを使ったサービスやら仕掛けやらが日本でも使えることになると、海外から日本へ歩の進出に拍車が掛かるかな。
そもそも、日本でSMSサービス(ショートメッセージ)の影が薄かったので、復活といってもピンとこない人が多いと思う。下手すると知らなかったりして。
今回は迷惑メッセージ排除機能が充実しているので、設定さえちゃんとしておけば使えそう。
ま、ココが落とし穴だったりして・・・。
で、これを使ったサービスやら仕掛けやらが日本でも使えることになると、海外から日本へ歩の進出に拍車が掛かるかな。
facebookの「Like!」ボタン
ブログに張り付けたろ・・・と思い立って3時間が経過。
今し方、設定ができた。
うーん、意外と手間取ってしまった。
技術的な問題はなくて、ページ作って情報を登録する打ち込みに時間がとられた。
たぶん、波乗りペンギンならではの問題であって、他の人は苦労しないはずだ。
本来、ニュースネタへの与太郎発言は独自サイトで展開していたのだが、CMSのメンテナンスや使い勝手の問題から運用が辛くなってきていた。
もちろん、サイト内にコンテンツを貯め込むことが大事だったのだが、ここ数年更新していないんだから、諦める時期にもある。
そこで、独自サイトには更新の少ないオリジナルコンテンツを残して、日々のニュースなどや思ったことはブログにシフトさせることにした。
・・・という心境の変化によって、思い立った結果だ。
ということで、ブログはfacebookの「ノート」に反映させるように設定。
とりあえず、こんなものかな。
今し方、設定ができた。
うーん、意外と手間取ってしまった。
技術的な問題はなくて、ページ作って情報を登録する打ち込みに時間がとられた。
たぶん、波乗りペンギンならではの問題であって、他の人は苦労しないはずだ。
本来、ニュースネタへの与太郎発言は独自サイトで展開していたのだが、CMSのメンテナンスや使い勝手の問題から運用が辛くなってきていた。
もちろん、サイト内にコンテンツを貯め込むことが大事だったのだが、ここ数年更新していないんだから、諦める時期にもある。
そこで、独自サイトには更新の少ないオリジナルコンテンツを残して、日々のニュースなどや思ったことはブログにシフトさせることにした。
・・・という心境の変化によって、思い立った結果だ。
ということで、ブログはfacebookの「ノート」に反映させるように設定。
とりあえず、こんなものかな。
2011/02/07
Facebookの使い方
昨年後半から、Facebookの広告業界人利用が増えている。
一方で、「どう使っていいのかわからないし、個人情報がダダ漏れするんじゃないの?」という声も多い。
いや、twitterもそうだけど、自分を実験台にするくらいの気持ちで飛び込んで欲しいものだ。好奇心がなくなったら、お終いだと思うよ。
さて、波乗りペンギンはどう使っているかというと、
○設定編
・プロフィールは細かく登録、公開範囲は友人の友人までに設定。
出身校、職歴、可能な限り書き込む。
・twitterは連携登録。
・当ブログも連携登録。
○友達申請編
・普段近しい友人、知人に申請。
・最近名刺交換した人に申請。
・業務で面識のある人に申請。
○友達承認編
・業務で面識がある人は承認。
・名刺交換した、リアルで話したことがあると記憶している場合は承認。
・面時も名刺交換も記憶もない場合は、「無視」として放置。
○ゲームやアプリ登録のお誘い
・とりあえず、放置。
○ファンページ紹介の通知
・同業他社、広告主で業務に関係ある日本語ページは積極的に「いいね!」する。
・英語ページなどは読めないので放置。
○閲覧頻度
・一日三回程度、ダイジェストをチェック。
・気になったものにはコメントか「いいね!」をクリック。
・自分のコメントにレスポンスがあれば読んだり、返す。
以上のような感じだ。
もっと、細かく説明した方が良さげであれば、追記してこうかな。
一方で、「どう使っていいのかわからないし、個人情報がダダ漏れするんじゃないの?」という声も多い。
いや、twitterもそうだけど、自分を実験台にするくらいの気持ちで飛び込んで欲しいものだ。好奇心がなくなったら、お終いだと思うよ。
さて、波乗りペンギンはどう使っているかというと、
○設定編
・プロフィールは細かく登録、公開範囲は友人の友人までに設定。
出身校、職歴、可能な限り書き込む。
・twitterは連携登録。
・当ブログも連携登録。
○友達申請編
・普段近しい友人、知人に申請。
・最近名刺交換した人に申請。
・業務で面識のある人に申請。
○友達承認編
・業務で面識がある人は承認。
・名刺交換した、リアルで話したことがあると記憶している場合は承認。
・面時も名刺交換も記憶もない場合は、「無視」として放置。
○ゲームやアプリ登録のお誘い
・とりあえず、放置。
○ファンページ紹介の通知
・同業他社、広告主で業務に関係ある日本語ページは積極的に「いいね!」する。
・英語ページなどは読めないので放置。
○閲覧頻度
・一日三回程度、ダイジェストをチェック。
・気になったものにはコメントか「いいね!」をクリック。
・自分のコメントにレスポンスがあれば読んだり、返す。
以上のような感じだ。
もっと、細かく説明した方が良さげであれば、追記してこうかな。
2010/11/22
目から鱗だった記事
そうそう、この現象を「リレーションシップ・クライシス」というのか!!
詳しくはリンク先で読んでね。
さて、会社が大きくなって社員数が増えると、なぜか会社の雰囲気がすごく悪くなるんだけど、大体の経営層は気が付かないことが多い。
もし、気が付いていれば潰れなくて済んだ会社も多いと思う。
皆さんの会社は大丈夫でしょうか?
大丈夫だと思えたら、たぶん、ヤバイ。(笑)
リレーションシップ・クライシスという名の危機:その構造的な原因 http://bit.ly/9YCj89いや~、ちょっとスッキリした。
詳しくはリンク先で読んでね。
さて、会社が大きくなって社員数が増えると、なぜか会社の雰囲気がすごく悪くなるんだけど、大体の経営層は気が付かないことが多い。
もし、気が付いていれば潰れなくて済んだ会社も多いと思う。
皆さんの会社は大丈夫でしょうか?
大丈夫だと思えたら、たぶん、ヤバイ。(笑)
2010/10/27
ad:tech Chairman’s reception
ということで、招待制イベント第二弾は、呼ばれていないので受付で丁重に断られ、参加できませんでした。そんなに甘くはないということで、パスコードも使えなくなっていたりとお灸も据えられ、空気読めって感じなので自重します。すいません・・・。
2010/10/07
ad:tech spearker's party
10月6日、都内某所で「ad:tech spearker's party」が開催され、
招待制だって言うのに普通に参加してみました。(笑)
会場は10/28-29のad:tech Tokyoで登壇する方々の熱気で溢れ、
プレジデント武富さんの美人な奥さんを始めとする華やかさも加わり、
すんごいことになっていました。
波乗りペンギンは別件で話したい人がたくさんいたので、
用事を済ませながら100%オレンジジュースを頂きました。
今回は10年選手も多く、懐かしいやら楽しいやら、でした。
さて、各セッションの内容は何人かにお聞きしたのですが、
ここでは書きませんよ。
参加してのお楽しみです!!
とはいえ、後半は人の熱気に酔ってしまって、早めに引き揚げました~。
招待制だって言うのに普通に参加してみました。(笑)
会場は10/28-29のad:tech Tokyoで登壇する方々の熱気で溢れ、
プレジデント武富さんの美人な奥さんを始めとする華やかさも加わり、
すんごいことになっていました。
波乗りペンギンは別件で話したい人がたくさんいたので、
用事を済ませながら100%オレンジジュースを頂きました。
今回は10年選手も多く、懐かしいやら楽しいやら、でした。
さて、各セッションの内容は何人かにお聞きしたのですが、
ここでは書きませんよ。
参加してのお楽しみです!!
とはいえ、後半は人の熱気に酔ってしまって、早めに引き揚げました~。
2010/10/05
ネット広告業界を志望する学生諸君へ
就職氷河期で大企業に殺到する同友と距離を置き、ちょっと新しい世界に目を向けている君たちに未来は拓ける。
個人的にお勧めは、従業員数が100名以下を狙ってみるといいだろう。
五年後にはマネージャになれる人が多いはずだ。
それから、会社の社風とか福利厚生も大事かもしれないが、
ネット系のベンチャー企業は社長のカラーこそが君の人生を左右する。
惚れこめる相手を探すべきだ。
どうしても安定と安心が欲しいなら、
大手系列など大企業の子会社を探すことになるだろう。
だが、ストレス耐性に自信がない限りは止めた方がいい。
誰かに必要として貰いたい、役に立ちたいという人は少なからずいるだろう。
だが、唯一無二の代え難い存在になるのは極一握りの選ばれた人だけだ。
厳しいようだが、社会に出たての君たちが必要とされるのは先の話だ。
ちなみに波乗りペンギンも、まだ、会社から必要だと言われたことがない。
役立たずとか、いらない、と言われたことはあるが・・・。(苦笑)
でも、悲観することはない。
人には寿命があり、加齢による衰えがある。
若い君たちが活躍できるチャンスはいくらだってある。
この変化の速い業界で走れるのは年寄りではないから。
個人的にお勧めは、従業員数が100名以下を狙ってみるといいだろう。
五年後にはマネージャになれる人が多いはずだ。
それから、会社の社風とか福利厚生も大事かもしれないが、
ネット系のベンチャー企業は社長のカラーこそが君の人生を左右する。
惚れこめる相手を探すべきだ。
どうしても安定と安心が欲しいなら、
大手系列など大企業の子会社を探すことになるだろう。
だが、ストレス耐性に自信がない限りは止めた方がいい。
誰かに必要として貰いたい、役に立ちたいという人は少なからずいるだろう。
だが、唯一無二の代え難い存在になるのは極一握りの選ばれた人だけだ。
厳しいようだが、社会に出たての君たちが必要とされるのは先の話だ。
ちなみに波乗りペンギンも、まだ、会社から必要だと言われたことがない。
役立たずとか、いらない、と言われたことはあるが・・・。(苦笑)
でも、悲観することはない。
人には寿命があり、加齢による衰えがある。
若い君たちが活躍できるチャンスはいくらだってある。
この変化の速い業界で走れるのは年寄りではないから。
2010/10/04
第四の画面
巷ではトリプルスクリーンという言葉が定着しつつある。
が、それでは足りないんじゃないかと思う。
たとえば、携帯ゲーム機。
こいつは家、交通機関、旅行先にだって人によっては持っていく。
携帯と違って電波状況も関係ない、接触時間もある程度まとまっていて多い。
たとえば、カーナビ。
最近はタクシーにも配備されている。
自家用車でも必ずあるし、渋滞の多い日本では無視できない存在のはず。
いずれも専用機だが、汎用機に置き換わるだろうか。
ネット接続機能を持ったものも増えているが、当面考えにくいと思う。
一つのプラットフォームとして独立しているから。
が、それでは足りないんじゃないかと思う。
たとえば、携帯ゲーム機。
こいつは家、交通機関、旅行先にだって人によっては持っていく。
携帯と違って電波状況も関係ない、接触時間もある程度まとまっていて多い。
たとえば、カーナビ。
最近はタクシーにも配備されている。
自家用車でも必ずあるし、渋滞の多い日本では無視できない存在のはず。
いずれも専用機だが、汎用機に置き換わるだろうか。
ネット接続機能を持ったものも増えているが、当面考えにくいと思う。
一つのプラットフォームとして独立しているから。
2010/10/03
一緒に仕事はしたくないと思う時
仕事を出す側、受ける側に関わらず、
金だけで考える人とは仕事をしたくない。
金を払っているんだから言われた通りにしろ、というのは相手に対する侮辱だと思う。
金をもらっているんだから言われた通りにする、というのは相手に対する侮辱だと思う。
金のやり取りは結果でしかなくて、パートナーとして対等にあるべきだと思うわけだ。
金が目的であり手段であるならば、金以上のものも以下もない。
魂のない仕事など、成果として残る方がみっともないと思う。
金だけで考える人とは仕事をしたくない。
金を払っているんだから言われた通りにしろ、というのは相手に対する侮辱だと思う。
金をもらっているんだから言われた通りにする、というのは相手に対する侮辱だと思う。
金のやり取りは結果でしかなくて、パートナーとして対等にあるべきだと思うわけだ。
金が目的であり手段であるならば、金以上のものも以下もない。
魂のない仕事など、成果として残る方がみっともないと思う。
2010/09/29
会社には厄介な魔物がいる
会社というか組織って大きくなるわけで、まぁ色んな弊害とかてんこ盛り。
やることだけ決まって中身無いなんざ序の口。
中にはマイルストーンだけ置きまくって、誰も何にも決めなかったり、決断を迫ったり急かせばはぐらかされたりする。
かと思えば、強迫観念に駆られて「まだできないのか」「何も進んでないのか」と怒られた揚句、「他の人にやらせる」って取り上げられたかと思えば、「ヒマならやれ」って戻されたりして、順序とか段取りとか目茶目茶になった悲惨な状況を引き継ぐことになる。
でもって、絡まった糸をほぐす様に、最初からやり直し・・・。
大体の問題は最初にあるわけで、背景情報や経緯を含めた決定に至る環境を共有できていないことにある。
決定した人たちは知っていても、現場は何も知らされていなかったり、理解するだけの知識と経験がなかったりするわけだ。
やることだけ決まって中身がないケースは、「現場に知らされていない重要情報」こそがネタのことが多い。
決まったと思っている人たちが、何を決めたのか明確でない場合、そりゃ雰囲気でしかない。
だから、雰囲気を教えて貰わないと、現場は取っ掛かりがないので、中身がないとしか考えられないのだ。
強迫観念に駆られてヒステリックになっているケースは、「理解するだけの知識と経験がない」ケースがほとんどだ。
どんな事案も、一秒じゃ片付かない。
見通しがあって、許容範囲があって、デッドラインがある。
正しい知識と経験があれば、簡単にできることと難しいことは判断ができる。どれが先で、何が後かも頭に浮かぶ。今進めても進まないことも、空回りして疲れることも、やる前に予測ができる。
2010/09/15
体系化することの困難さの前に
体系化という言葉は大げさかもしれないが、ある事象に対して説明し共有しようとすると避けられない課題である。
そして、説明する上で言葉の使い方や解釈といった「用語定義」もまた同様に困難である。
実は、この裏返しとして説明を受ける側は学習と努力が欠かせない。
事業にしても教育にしても、限られた時間の中で知識を共有化するためには、どうしても詳細な説明は省かざるを得ない現実がある。
昔は、この学習の努力は徒弟制度に近い年功序列によって地道に作り上げた部分もあり、弊害として飛躍的な成長を阻害した反省もある。
さて、観念だけを並べてもしょうがないので現実の世界に戻ろう。
モバイル広告が10年前に誕生から今日までの説明を時系列的にしても時間が掛かるだけである。
もちろん、聞く側が困らなければ波乗りペンギン的には3日間ぶっ通しで話しても構わないし、掛け合い漫才風にパネルディスカッションをやれば一週間でも時間が足りない自信はある。(笑)
とはいえ、ドッグイヤーも逃げ出すほどの変化がある業界なので、説明しているうちに環境が全く変わりかねない。結局、せいぜい数時間で要点だけ掴んでもらうことになるわけだ。
こうなると、過去十年間を説明するに足りるストーリーをこしらえて、大雑把なカテゴリーごとに象徴的な事情を織り交ぜながら、細かいことは気にしない「大きな気持で」バッサリ切り捨てるしかなくなってしまう。
そんなこと、当たり前だって!?
そう、聞ける人が身近にいて教えて貰えるチャンスがあれば、身にも付くだろう。
残念ながら、モバイル広告は三年前を話せても五年前となると、そうそう話せる人はいなくなる。
もちろん、マスメディア広告、インターネット広告を踏まえての説明にならないと、この世はモバイル広告だけじゃないのでビジネスに使うなら外せない視点である。
インターネット広告ですら、日本の広告費の構成比で一割を超えた程度でしかなく、クリティカル・マスを超えたとはいえパワーバランス的にはマイナーでしかない。加えていえば、人材の層は薄い。
大手ネット企業といえども、役員層をバッサリ切り落とすと会社の存続も危うくなること請け合いである。
そんなことしなくても、現場のチーフ級を数人も引き抜けば、業務が回らなくなる会社なんて掃いて捨てるほどある。 一方で、急激に成長した企業は現場チーフが数年で幹部になることも当たり前で、マネジメント以前に必要な知識が得られないまま、責任が重くなって業務に忙殺されてしまうケースが後を絶たない。
むろん、責任に見合った報酬と見識を得られる機会を手に入れられる人は稀だからだ。
そういった環境では、自分が未熟であったり世間知らずであることを認識できることは難しい。
立場的にも、誰も指摘しなくなるし、指摘しても慢心から聞き入れなくなってしまう。
こうしてケアができない業界人らしきものが増えていくのである。
SEMとSEOとリスティング広告の関係とか、リダイレクトの説明とか、ヒット数とページビュー数とインプレッション数の違いとか、メディアレップと広告会社の違いとか、グロスとネットの関係とか、ちゃんと説明(業界団体の新人研修テキスト、その筋で権威である方の入門書に書いてある程度)できれば十分なんだけどなぁ。
皆さんの会社は大丈夫かな??
そして、説明する上で言葉の使い方や解釈といった「用語定義」もまた同様に困難である。
実は、この裏返しとして説明を受ける側は学習と努力が欠かせない。
事業にしても教育にしても、限られた時間の中で知識を共有化するためには、どうしても詳細な説明は省かざるを得ない現実がある。
昔は、この学習の努力は徒弟制度に近い年功序列によって地道に作り上げた部分もあり、弊害として飛躍的な成長を阻害した反省もある。
さて、観念だけを並べてもしょうがないので現実の世界に戻ろう。
モバイル広告が10年前に誕生から今日までの説明を時系列的にしても時間が掛かるだけである。
もちろん、聞く側が困らなければ波乗りペンギン的には3日間ぶっ通しで話しても構わないし、掛け合い漫才風にパネルディスカッションをやれば一週間でも時間が足りない自信はある。(笑)
とはいえ、ドッグイヤーも逃げ出すほどの変化がある業界なので、説明しているうちに環境が全く変わりかねない。結局、せいぜい数時間で要点だけ掴んでもらうことになるわけだ。
こうなると、過去十年間を説明するに足りるストーリーをこしらえて、大雑把なカテゴリーごとに象徴的な事情を織り交ぜながら、細かいことは気にしない「大きな気持で」バッサリ切り捨てるしかなくなってしまう。
そんなこと、当たり前だって!?
そう、聞ける人が身近にいて教えて貰えるチャンスがあれば、身にも付くだろう。
残念ながら、モバイル広告は三年前を話せても五年前となると、そうそう話せる人はいなくなる。
もちろん、マスメディア広告、インターネット広告を踏まえての説明にならないと、この世はモバイル広告だけじゃないのでビジネスに使うなら外せない視点である。
インターネット広告ですら、日本の広告費の構成比で一割を超えた程度でしかなく、クリティカル・マスを超えたとはいえパワーバランス的にはマイナーでしかない。加えていえば、人材の層は薄い。
大手ネット企業といえども、役員層をバッサリ切り落とすと会社の存続も危うくなること請け合いである。
そんなことしなくても、現場のチーフ級を数人も引き抜けば、業務が回らなくなる会社なんて掃いて捨てるほどある。 一方で、急激に成長した企業は現場チーフが数年で幹部になることも当たり前で、マネジメント以前に必要な知識が得られないまま、責任が重くなって業務に忙殺されてしまうケースが後を絶たない。
むろん、責任に見合った報酬と見識を得られる機会を手に入れられる人は稀だからだ。
そういった環境では、自分が未熟であったり世間知らずであることを認識できることは難しい。
立場的にも、誰も指摘しなくなるし、指摘しても慢心から聞き入れなくなってしまう。
こうしてケアができない業界人らしきものが増えていくのである。
SEMとSEOとリスティング広告の関係とか、リダイレクトの説明とか、ヒット数とページビュー数とインプレッション数の違いとか、メディアレップと広告会社の違いとか、グロスとネットの関係とか、ちゃんと説明(業界団体の新人研修テキスト、その筋で権威である方の入門書に書いてある程度)できれば十分なんだけどなぁ。
皆さんの会社は大丈夫かな??
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