ある会議で、「掛け時計がないと時間が確認できないね」と発言したら、
「ケータイの時計見ろよ」
「パソコンにもトケーがあるだろ」
という言葉が雨あられ。
・・・。
そうやって、皆じぶんの時計で一日が過ぎていく。
一つの時計を見ながら、一つの時間で
一つにいる共感の場がつくれる。
チームワークも方向性も、同じ時空間を共有しない限り、何も創造的なものは生まれない。
広告はコミュニケーションだ。
心のつながりがなくなり、連続した作業の結果に「広告」があるなら、
そんなものは広告ではない。
夢も希望も無くなったゴミだ。
ゴミ。
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