部屋とディスプレイとわたし:“ユニクロ化”するクリエイター (1/3) - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1303/08/news046.html
なるほど、読者との距離が近くなっていく、作り手と受け手の直接取引ね。
デジタル化というかインターネット化によって、社会変革が起きている事象の一つを、どう考えるかっていうレベルの話だろうか。
いや、今更の話ではないだろうか。
もうとっくに起きてしまった過去の話だ。
だが、クリエイターが受け手に降臨することは、心理的距離が近くなることであっても、作品が受け手に媚びることではない。
マーケットインとかプロダクトアウトとか、それは出来上がった作品を売るうえでの話でしかなく、創ることとはまた別な話だ。ここは、ゴタ混ぜにしてはいけない。
確かに成功物語では消費者の心を汲んで作り上げたみたいなストーリーに目が行きがちだが、独自の視点なり価値観のない・・・拠るべき軸のない烏合の衆が作ったというものはない。
背景には思い入れだったり信念だったりがあって、それが結実していく過程で、成功へと繋がっているに過ぎない。
だから、記事の後半の書かれているが「書きたいもの」があって、受け手の「ニーズ」とのマッチングをどうするのかという部分が課題になるんだと思う。
そして、これを電子書籍化に伴ってツール化して組み込めるかというのは、組み込んでいいのか?という「出来る事とやって良い事は別。」であることを吟味する必要がある。
だって、ITは効率化はするが創造はしないのだ。
より売れるようにはできるが、市場を創造したり、特定分野の新規開拓はしてくれないのだ。
焼畑のように売れるところに売り切ってしまい、それが常識になって、顧客の幅を広げたりができなくなってしまう負のネット現象、ネット版収穫逓減の法則になる。
インターネット広告とモバイル広告を研究して貰おうという個人的(!?)な試みです。 あらゆる「シガラミ」「利害関係」を排除する目的で、ペンネームでの活動となります。ご容赦、ご理解下さい。
2013/03/08
2013/02/22
マスコミからのニュースがなくなる日
情報の未来・メディアの行方:ニュースは無料ですか? 「情報のプロ」独占崩壊 (1/2) - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/22/news033.html
良くある記事。
で、どうするのか皆足掻いているわけだ。
ネットからはアナログ時代と比較して十分な収益が上がらない。
まぁ、デフレの世の中だからね。
付加価値がなきゃ、安くなるしかない。
そして、それはネット時代から以前にもあったこと。
だから、ブランド化する必要があったワケで、今更の話だよね。
それと、社会構造が再構築されていく今、メディアビジネスも再構築になるのは必然で、適応できなきゃ潰れるだけだ。
適者生存、進化論だ。
強いものが生き残るわけじゃないというところに、希望を見出したいところだが、グーグルゾンの登場は否定されていない。いや、より強力な支配者が誕生する危険すらある。
逃げられないほどの…。
そうなる前に、多様で多角的な情報を得られる様にしておくことが必要で、ニュースはなくなってもジャーナリストは生き抜いてもらわないと困ると思っている。
新聞なり週刊誌なりのパッケージで情報を買う、という時代がじんわりと終焉を迎えてもいいように、仕組みとプラットフォームを用意できれば良いんだが、一匹狼が多くて話がまとまらないという苦い過去もあって、倫理や信頼性といった質の担保をどうするかも重たい。
うーん、前途多難のままなんだな。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/22/news033.html
良くある記事。
で、どうするのか皆足掻いているわけだ。
ネットからはアナログ時代と比較して十分な収益が上がらない。
まぁ、デフレの世の中だからね。
付加価値がなきゃ、安くなるしかない。
そして、それはネット時代から以前にもあったこと。
だから、ブランド化する必要があったワケで、今更の話だよね。
それと、社会構造が再構築されていく今、メディアビジネスも再構築になるのは必然で、適応できなきゃ潰れるだけだ。
適者生存、進化論だ。
強いものが生き残るわけじゃないというところに、希望を見出したいところだが、グーグルゾンの登場は否定されていない。いや、より強力な支配者が誕生する危険すらある。
逃げられないほどの…。
そうなる前に、多様で多角的な情報を得られる様にしておくことが必要で、ニュースはなくなってもジャーナリストは生き抜いてもらわないと困ると思っている。
新聞なり週刊誌なりのパッケージで情報を買う、という時代がじんわりと終焉を迎えてもいいように、仕組みとプラットフォームを用意できれば良いんだが、一匹狼が多くて話がまとまらないという苦い過去もあって、倫理や信頼性といった質の担保をどうするかも重たい。
うーん、前途多難のままなんだな。
2013/02/21
日本の広告費2012発表されるが・・・
2012年「日本の広告費」、3.2%増の5兆8913億円 増加は5年ぶり #宣伝会議 #アドタイ http://www.advertimes.com/20130221/article102473/
まじめに読む気がないので申し訳ないが、目安としての統計なので一喜一憂してはいけない。
昨年より広告市場は大きくなったみたいだけど、ちょっと待て、1997年並みの規模だぜ。
しかも、推計範囲を拡大してきての、この数字だ。
実際は、かなり縮小していると考えた方が良い。
そして、インターネット広告は伸びているが、伸びているのはバナー広告ではない。
モバイル広告もなくなっちまったぜ。
副産物として「運用型広告」という言葉ができちまった。
いやいや、作りっぱなしの広告、在版流用を意識しての言葉作りだとしたら、自嘲的な意味では面白いネーミングではある。
まじめに読む気がないので申し訳ないが、目安としての統計なので一喜一憂してはいけない。
昨年より広告市場は大きくなったみたいだけど、ちょっと待て、1997年並みの規模だぜ。
しかも、推計範囲を拡大してきての、この数字だ。
実際は、かなり縮小していると考えた方が良い。
そして、インターネット広告は伸びているが、伸びているのはバナー広告ではない。
モバイル広告もなくなっちまったぜ。
副産物として「運用型広告」という言葉ができちまった。
いやいや、作りっぱなしの広告、在版流用を意識しての言葉作りだとしたら、自嘲的な意味では面白いネーミングではある。
2013/02/18
ネットが駆逐する?アナログビジネス-出版
数年前から一部の業界人(今回は出版業界)とは話しているのだが、本当にインターネットの登場によって、市場は奪われたのか?
いや、実は違うんじゃね!?
という話をエントリーしてみよう。
出版市場規模の推移は社団法人全国出版協会を参照のこと。
そして、「2011 年「出版産業の現状」(出版メディアパル編集長下村昭夫)」も
参考情報として一読もらいたい。
なんとなく、インターネットは数多の要素の一つにすぎないんじゃないかという話は分かって貰えると思う。雑誌やコミックに影響は出ているものの、書籍はそれほど売り上げは落ちていない。
かといって、雑誌やコミックがインターネットにコンテンツとして展開されているかといえば、十分なものとは言えない状況だろう。
一方、書店が激減しコンビニが躍進するなど、販売チャネルも変容している。
少子高齢化によるマーケットの変化、情報取得経路の多様化によるプロモーションの変化、これも理由に上がっているが、この環境変化は出版業界だけに起きたことではない。
どの企業も業界も、等しく受けている環境変化なのだ。
ならば、業界の低迷、市場規模の縮小は、新規開拓や活性化に腐心しなかった自らの怠慢ではなかったのか?
というオチ。
いや、実は違うんじゃね!?
という話をエントリーしてみよう。
出版市場規模の推移は社団法人全国出版協会を参照のこと。
そして、「2011 年「出版産業の現状」(出版メディアパル編集長下村昭夫)」も
参考情報として一読もらいたい。
なんとなく、インターネットは数多の要素の一つにすぎないんじゃないかという話は分かって貰えると思う。雑誌やコミックに影響は出ているものの、書籍はそれほど売り上げは落ちていない。
かといって、雑誌やコミックがインターネットにコンテンツとして展開されているかといえば、十分なものとは言えない状況だろう。
一方、書店が激減しコンビニが躍進するなど、販売チャネルも変容している。
少子高齢化によるマーケットの変化、情報取得経路の多様化によるプロモーションの変化、これも理由に上がっているが、この環境変化は出版業界だけに起きたことではない。
どの企業も業界も、等しく受けている環境変化なのだ。
ならば、業界の低迷、市場規模の縮小は、新規開拓や活性化に腐心しなかった自らの怠慢ではなかったのか?
というオチ。
2013/02/14
日本は海外攻略ができないのか!?
ソーシャルゲームに陰り、成長にブレーキ 2強の活路は - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/13/news035.html
楽天、海外事業が不振 10~12月特損255億円 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
http://s.nikkei.com/X52Vnb
特段記事になっている企業が、どうのこうの、という話ではない。
海外進出で利益を上げられる企業は、実は少ないという現実。
こと、IT系は日本で上げた利益を海外に投資して、回収できないというパターンが常態化している。
スピードは大事だが、買収による現地法人化や商材の移植(ローカライズ)が、実は目に見えないところで障害となっている気がする。
ま、無責任ついでだが、国ごとに法整備が違うし、文化も違う。
言語だけ差し替えれば良いという問題は、ユニバーサルデザインを採用した商材でなければ通用しない。
あ、ユニバーサルデザインは「世界共通」という意味も含めるが、「誰でも使える」という意味ね。
Webデザインも国というか文化圏によってずいぶんと違う。
世界的な賞に輝くサイトは洗練されたものなので違いはないんだけど、そうじゃなくて、ビジネスで上位にいる企業のサイトをつらつら見ていくと、かなりベタなんだ。
何を表現するのか、伝えたいのかで違うんだから、当ったり前の話なんだけどね。
ブランドで売る必要のない世界が大半である現実がそこにはあるし、だからこそ、デザインが付加価値を上げる余地もある。
もっとも、UIやUXよりも上位のデザインが必要だったりするんだが。
そんなわけで、日本から世界に出ていくという事は、拡散を意味している。
日本の成功によって得られた利益が、文字通り、海外へばら撒かれているわけだ。
これを食い止めることはエントロピーの法則から言っても無理だろう。
ただ、回収によってのみ利益を維持するしかないのだ。
って、その回収ができないから困ったチャンなんだよね。
月並みなんだけど、まず、日本で通用したものが海外でも通用するなんて考えないことが大事なんだと思う。とすれば、いきなり海外支社を作って大規模投資なんてのは、ネットならやらないに越したことはない。
日本にいても出来ることがあるはずで、それをしてないことが、後々大きな問題になっていると思うわけだ。
そもそも、そこを洗い出していないところが杜撰なんだけど。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/13/news035.html
楽天、海外事業が不振 10~12月特損255億円 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
http://s.nikkei.com/X52Vnb
特段記事になっている企業が、どうのこうの、という話ではない。
海外進出で利益を上げられる企業は、実は少ないという現実。
こと、IT系は日本で上げた利益を海外に投資して、回収できないというパターンが常態化している。
スピードは大事だが、買収による現地法人化や商材の移植(ローカライズ)が、実は目に見えないところで障害となっている気がする。
ま、無責任ついでだが、国ごとに法整備が違うし、文化も違う。
言語だけ差し替えれば良いという問題は、ユニバーサルデザインを採用した商材でなければ通用しない。
あ、ユニバーサルデザインは「世界共通」という意味も含めるが、「誰でも使える」という意味ね。
Webデザインも国というか文化圏によってずいぶんと違う。
世界的な賞に輝くサイトは洗練されたものなので違いはないんだけど、そうじゃなくて、ビジネスで上位にいる企業のサイトをつらつら見ていくと、かなりベタなんだ。
何を表現するのか、伝えたいのかで違うんだから、当ったり前の話なんだけどね。
ブランドで売る必要のない世界が大半である現実がそこにはあるし、だからこそ、デザインが付加価値を上げる余地もある。
もっとも、UIやUXよりも上位のデザインが必要だったりするんだが。
そんなわけで、日本から世界に出ていくという事は、拡散を意味している。
日本の成功によって得られた利益が、文字通り、海外へばら撒かれているわけだ。
これを食い止めることはエントロピーの法則から言っても無理だろう。
ただ、回収によってのみ利益を維持するしかないのだ。
って、その回収ができないから困ったチャンなんだよね。
月並みなんだけど、まず、日本で通用したものが海外でも通用するなんて考えないことが大事なんだと思う。とすれば、いきなり海外支社を作って大規模投資なんてのは、ネットならやらないに越したことはない。
日本にいても出来ることがあるはずで、それをしてないことが、後々大きな問題になっていると思うわけだ。
そもそも、そこを洗い出していないところが杜撰なんだけど。
2013/02/01
盛り込んでしまう小心さへの警告
なぜデザインにおける「引き算」は難しいのか? wired_jp
http://wired.jp/2013/02/01/the-simple-complex/
勇気があればできるらしい・・・。
というより、無駄なものを足してしまう発想や方法論を「引き去る」必要がある。
デザインとは色・形や配置のレベルでなく、もっと上位での設計図ともいうデザインが実は大事だと思う。そこに表現するものは、研ぎ澄まされたものでなければならない。
シンプルになるのは結果でしかないと思う。
最も伝えなければならないことを探し出していくプロセスで、核となるモノが探し出せれば、自ずと余計なものは見えてしまう。
一度、余計なものと認識してしまうと、わざわざ「余計なもの」をあえて入れ込もうなんてことはなくなる。
これ言い始めると、現在あるサービスや商品の殆どが、無駄なものに包まれていることになるんだが、まぁ、そこまで理想主義者ではない。
ある程度の煩雑さは見逃そう。
しかし、今のネット広告は煩雑だ。
技術にしてもサービスにしても、もっとシンプルに出来ていたはずだ。
表現の拙さを技術でカバーというのが実態だ。
バナーのクリエイティブもサイトのクリエイティブも、どれもこれも、「何を伝えるべきか」がシンプルにデザインされてさえすれば、それだけでターゲットを的確に捉えられるんだけどね。
ターゲティングに頼らずとも。
http://wired.jp/2013/02/01/the-simple-complex/
勇気があればできるらしい・・・。
というより、無駄なものを足してしまう発想や方法論を「引き去る」必要がある。
デザインとは色・形や配置のレベルでなく、もっと上位での設計図ともいうデザインが実は大事だと思う。そこに表現するものは、研ぎ澄まされたものでなければならない。
シンプルになるのは結果でしかないと思う。
最も伝えなければならないことを探し出していくプロセスで、核となるモノが探し出せれば、自ずと余計なものは見えてしまう。
一度、余計なものと認識してしまうと、わざわざ「余計なもの」をあえて入れ込もうなんてことはなくなる。
これ言い始めると、現在あるサービスや商品の殆どが、無駄なものに包まれていることになるんだが、まぁ、そこまで理想主義者ではない。
ある程度の煩雑さは見逃そう。
しかし、今のネット広告は煩雑だ。
技術にしてもサービスにしても、もっとシンプルに出来ていたはずだ。
表現の拙さを技術でカバーというのが実態だ。
バナーのクリエイティブもサイトのクリエイティブも、どれもこれも、「何を伝えるべきか」がシンプルにデザインされてさえすれば、それだけでターゲットを的確に捉えられるんだけどね。
ターゲティングに頼らずとも。
2013/01/31
ドコモのマガシーク買収
ドコモ、マガシーク子会社化目指しTOB ファッションEC強化 - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/30/news098.html
うーん、どうなんだろうね。マガシークの3Q資料を見る限り、売り上げもダウントレンド。
新コンセプトも?かな。
スマホの登場によって、そう切り捨てるのは危険だが、産業構造が変わったワケで、その影響が出ていると考えるべきだろう。
モバイルの産業構造が変わったというだけなら良いんだけど、もっと別なところも変わっていると思うんだ。
マガシークの新コンセプトもファッション誌の影響力低下を考慮してのことだと思うが、じゃぁ独自でっていうのも「核」となる強みが見えない。
マガシークという企業ブランドが強ければ、そりゃ問題ないんだけど、資料からは裏打ちさせるものが見えないということね。
ドコモの子会社になるわけだから、シナジーを生めるようにしてないのも、どうかな?と思うわけだ。dメニューでの展開?、いや、それって販路の一つにすぎないから弱いなぁ。
地力が落ちている時点で、延命策程度にしかならない。
それに、ドコモってマーケティングが下手な会社だって、某氏も言ってるしなぁ。
その方面の支援は無理だろう。
で、これ言ったら不味いんだけど、立場的に、でも言っちゃおう。
広告による露出強化して認知が上がったからって、会社は立て直せない。
一時的にはカンフル剤として聞くこともあるが、対処療法ね。
どんな大きな網でも破れてたら魚は逃げちゃうのと同じ。
穴塞いでからやろうと言いたい。
なお、補修するには穴が大きくなりすぎていると思う。
【追記】
ZOZOTOWNのスタートトゥディが下方修正 会員のアクティブ率、計画に達せず - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/30/news109.html
ネット通販のファッションカテゴリー自体がダメなのかも。
え?失言騒動に絡む大盤振る舞いのせいだって!?否定できないなぁ。
うーん、どうなんだろうね。マガシークの3Q資料を見る限り、売り上げもダウントレンド。
新コンセプトも?かな。
スマホの登場によって、そう切り捨てるのは危険だが、産業構造が変わったワケで、その影響が出ていると考えるべきだろう。
モバイルの産業構造が変わったというだけなら良いんだけど、もっと別なところも変わっていると思うんだ。
マガシークの新コンセプトもファッション誌の影響力低下を考慮してのことだと思うが、じゃぁ独自でっていうのも「核」となる強みが見えない。
マガシークという企業ブランドが強ければ、そりゃ問題ないんだけど、資料からは裏打ちさせるものが見えないということね。
ドコモの子会社になるわけだから、シナジーを生めるようにしてないのも、どうかな?と思うわけだ。dメニューでの展開?、いや、それって販路の一つにすぎないから弱いなぁ。
地力が落ちている時点で、延命策程度にしかならない。
それに、ドコモってマーケティングが下手な会社だって、某氏も言ってるしなぁ。
その方面の支援は無理だろう。
で、これ言ったら不味いんだけど、立場的に、でも言っちゃおう。
広告による露出強化して認知が上がったからって、会社は立て直せない。
一時的にはカンフル剤として聞くこともあるが、対処療法ね。
どんな大きな網でも破れてたら魚は逃げちゃうのと同じ。
穴塞いでからやろうと言いたい。
なお、補修するには穴が大きくなりすぎていると思う。
【追記】
ZOZOTOWNのスタートトゥディが下方修正 会員のアクティブ率、計画に達せず - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/30/news109.html
ネット通販のファッションカテゴリー自体がダメなのかも。
え?失言騒動に絡む大盤振る舞いのせいだって!?否定できないなぁ。
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