携帯各社、SMSの相互接続サービスを7月13日スタート
そもそも、日本でSMSサービス(ショートメッセージ)の影が薄かったので、復活といってもピンとこない人が多いと思う。下手すると知らなかったりして。
今回は迷惑メッセージ排除機能が充実しているので、設定さえちゃんとしておけば使えそう。
ま、ココが落とし穴だったりして・・・。
で、これを使ったサービスやら仕掛けやらが日本でも使えることになると、海外から日本へ歩の進出に拍車が掛かるかな。
インターネット広告とモバイル広告を研究して貰おうという個人的(!?)な試みです。 あらゆる「シガラミ」「利害関係」を排除する目的で、ペンネームでの活動となります。ご容赦、ご理解下さい。
2011/06/01
facebookの「Like!」ボタン
ブログに張り付けたろ・・・と思い立って3時間が経過。
今し方、設定ができた。
うーん、意外と手間取ってしまった。
技術的な問題はなくて、ページ作って情報を登録する打ち込みに時間がとられた。
たぶん、波乗りペンギンならではの問題であって、他の人は苦労しないはずだ。
本来、ニュースネタへの与太郎発言は独自サイトで展開していたのだが、CMSのメンテナンスや使い勝手の問題から運用が辛くなってきていた。
もちろん、サイト内にコンテンツを貯め込むことが大事だったのだが、ここ数年更新していないんだから、諦める時期にもある。
そこで、独自サイトには更新の少ないオリジナルコンテンツを残して、日々のニュースなどや思ったことはブログにシフトさせることにした。
・・・という心境の変化によって、思い立った結果だ。
ということで、ブログはfacebookの「ノート」に反映させるように設定。
とりあえず、こんなものかな。
今し方、設定ができた。
うーん、意外と手間取ってしまった。
技術的な問題はなくて、ページ作って情報を登録する打ち込みに時間がとられた。
たぶん、波乗りペンギンならではの問題であって、他の人は苦労しないはずだ。
本来、ニュースネタへの与太郎発言は独自サイトで展開していたのだが、CMSのメンテナンスや使い勝手の問題から運用が辛くなってきていた。
もちろん、サイト内にコンテンツを貯め込むことが大事だったのだが、ここ数年更新していないんだから、諦める時期にもある。
そこで、独自サイトには更新の少ないオリジナルコンテンツを残して、日々のニュースなどや思ったことはブログにシフトさせることにした。
・・・という心境の変化によって、思い立った結果だ。
ということで、ブログはfacebookの「ノート」に反映させるように設定。
とりあえず、こんなものかな。
2011/02/07
Facebookの使い方
昨年後半から、Facebookの広告業界人利用が増えている。
一方で、「どう使っていいのかわからないし、個人情報がダダ漏れするんじゃないの?」という声も多い。
いや、twitterもそうだけど、自分を実験台にするくらいの気持ちで飛び込んで欲しいものだ。好奇心がなくなったら、お終いだと思うよ。
さて、波乗りペンギンはどう使っているかというと、
○設定編
・プロフィールは細かく登録、公開範囲は友人の友人までに設定。
出身校、職歴、可能な限り書き込む。
・twitterは連携登録。
・当ブログも連携登録。
○友達申請編
・普段近しい友人、知人に申請。
・最近名刺交換した人に申請。
・業務で面識のある人に申請。
○友達承認編
・業務で面識がある人は承認。
・名刺交換した、リアルで話したことがあると記憶している場合は承認。
・面時も名刺交換も記憶もない場合は、「無視」として放置。
○ゲームやアプリ登録のお誘い
・とりあえず、放置。
○ファンページ紹介の通知
・同業他社、広告主で業務に関係ある日本語ページは積極的に「いいね!」する。
・英語ページなどは読めないので放置。
○閲覧頻度
・一日三回程度、ダイジェストをチェック。
・気になったものにはコメントか「いいね!」をクリック。
・自分のコメントにレスポンスがあれば読んだり、返す。
以上のような感じだ。
もっと、細かく説明した方が良さげであれば、追記してこうかな。
一方で、「どう使っていいのかわからないし、個人情報がダダ漏れするんじゃないの?」という声も多い。
いや、twitterもそうだけど、自分を実験台にするくらいの気持ちで飛び込んで欲しいものだ。好奇心がなくなったら、お終いだと思うよ。
さて、波乗りペンギンはどう使っているかというと、
○設定編
・プロフィールは細かく登録、公開範囲は友人の友人までに設定。
出身校、職歴、可能な限り書き込む。
・twitterは連携登録。
・当ブログも連携登録。
○友達申請編
・普段近しい友人、知人に申請。
・最近名刺交換した人に申請。
・業務で面識のある人に申請。
○友達承認編
・業務で面識がある人は承認。
・名刺交換した、リアルで話したことがあると記憶している場合は承認。
・面時も名刺交換も記憶もない場合は、「無視」として放置。
○ゲームやアプリ登録のお誘い
・とりあえず、放置。
○ファンページ紹介の通知
・同業他社、広告主で業務に関係ある日本語ページは積極的に「いいね!」する。
・英語ページなどは読めないので放置。
○閲覧頻度
・一日三回程度、ダイジェストをチェック。
・気になったものにはコメントか「いいね!」をクリック。
・自分のコメントにレスポンスがあれば読んだり、返す。
以上のような感じだ。
もっと、細かく説明した方が良さげであれば、追記してこうかな。
2010/11/22
目から鱗だった記事
そうそう、この現象を「リレーションシップ・クライシス」というのか!!
詳しくはリンク先で読んでね。
さて、会社が大きくなって社員数が増えると、なぜか会社の雰囲気がすごく悪くなるんだけど、大体の経営層は気が付かないことが多い。
もし、気が付いていれば潰れなくて済んだ会社も多いと思う。
皆さんの会社は大丈夫でしょうか?
大丈夫だと思えたら、たぶん、ヤバイ。(笑)
リレーションシップ・クライシスという名の危機:その構造的な原因 http://bit.ly/9YCj89いや~、ちょっとスッキリした。
詳しくはリンク先で読んでね。
さて、会社が大きくなって社員数が増えると、なぜか会社の雰囲気がすごく悪くなるんだけど、大体の経営層は気が付かないことが多い。
もし、気が付いていれば潰れなくて済んだ会社も多いと思う。
皆さんの会社は大丈夫でしょうか?
大丈夫だと思えたら、たぶん、ヤバイ。(笑)
2010/10/27
ad:tech Chairman’s reception
ということで、招待制イベント第二弾は、呼ばれていないので受付で丁重に断られ、参加できませんでした。そんなに甘くはないということで、パスコードも使えなくなっていたりとお灸も据えられ、空気読めって感じなので自重します。すいません・・・。
2010/10/07
ad:tech spearker's party
10月6日、都内某所で「ad:tech spearker's party」が開催され、
招待制だって言うのに普通に参加してみました。(笑)
会場は10/28-29のad:tech Tokyoで登壇する方々の熱気で溢れ、
プレジデント武富さんの美人な奥さんを始めとする華やかさも加わり、
すんごいことになっていました。
波乗りペンギンは別件で話したい人がたくさんいたので、
用事を済ませながら100%オレンジジュースを頂きました。
今回は10年選手も多く、懐かしいやら楽しいやら、でした。
さて、各セッションの内容は何人かにお聞きしたのですが、
ここでは書きませんよ。
参加してのお楽しみです!!
とはいえ、後半は人の熱気に酔ってしまって、早めに引き揚げました~。
招待制だって言うのに普通に参加してみました。(笑)
会場は10/28-29のad:tech Tokyoで登壇する方々の熱気で溢れ、
プレジデント武富さんの美人な奥さんを始めとする華やかさも加わり、
すんごいことになっていました。
波乗りペンギンは別件で話したい人がたくさんいたので、
用事を済ませながら100%オレンジジュースを頂きました。
今回は10年選手も多く、懐かしいやら楽しいやら、でした。
さて、各セッションの内容は何人かにお聞きしたのですが、
ここでは書きませんよ。
参加してのお楽しみです!!
とはいえ、後半は人の熱気に酔ってしまって、早めに引き揚げました~。
2010/10/05
ネット広告業界を志望する学生諸君へ
就職氷河期で大企業に殺到する同友と距離を置き、ちょっと新しい世界に目を向けている君たちに未来は拓ける。
個人的にお勧めは、従業員数が100名以下を狙ってみるといいだろう。
五年後にはマネージャになれる人が多いはずだ。
それから、会社の社風とか福利厚生も大事かもしれないが、
ネット系のベンチャー企業は社長のカラーこそが君の人生を左右する。
惚れこめる相手を探すべきだ。
どうしても安定と安心が欲しいなら、
大手系列など大企業の子会社を探すことになるだろう。
だが、ストレス耐性に自信がない限りは止めた方がいい。
誰かに必要として貰いたい、役に立ちたいという人は少なからずいるだろう。
だが、唯一無二の代え難い存在になるのは極一握りの選ばれた人だけだ。
厳しいようだが、社会に出たての君たちが必要とされるのは先の話だ。
ちなみに波乗りペンギンも、まだ、会社から必要だと言われたことがない。
役立たずとか、いらない、と言われたことはあるが・・・。(苦笑)
でも、悲観することはない。
人には寿命があり、加齢による衰えがある。
若い君たちが活躍できるチャンスはいくらだってある。
この変化の速い業界で走れるのは年寄りではないから。
個人的にお勧めは、従業員数が100名以下を狙ってみるといいだろう。
五年後にはマネージャになれる人が多いはずだ。
それから、会社の社風とか福利厚生も大事かもしれないが、
ネット系のベンチャー企業は社長のカラーこそが君の人生を左右する。
惚れこめる相手を探すべきだ。
どうしても安定と安心が欲しいなら、
大手系列など大企業の子会社を探すことになるだろう。
だが、ストレス耐性に自信がない限りは止めた方がいい。
誰かに必要として貰いたい、役に立ちたいという人は少なからずいるだろう。
だが、唯一無二の代え難い存在になるのは極一握りの選ばれた人だけだ。
厳しいようだが、社会に出たての君たちが必要とされるのは先の話だ。
ちなみに波乗りペンギンも、まだ、会社から必要だと言われたことがない。
役立たずとか、いらない、と言われたことはあるが・・・。(苦笑)
でも、悲観することはない。
人には寿命があり、加齢による衰えがある。
若い君たちが活躍できるチャンスはいくらだってある。
この変化の速い業界で走れるのは年寄りではないから。
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