2007/08/21

広告の品格

詰まる所広告予算が潤沢にある会社に、みんな土下座してしまう世界である。
裏返すと、金の切れ目が縁の切れ目になる。


だからこそ、情に厚い会社が求められる。
広告の鬼が生きていた時代も、今も、そこは変わっていない。

0 件のコメント: