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ネット広告から見れば、とっても耳に痛いリサーチ結果である。レップのメディア担当や媒体社の広告担当は、この数字が全てではないが、可能性のある事象なので無視してはいけない。
モバイル広告を認識している人の3分の2以上が有用性をあまり感じていないことになる。
というのはネット広告なら死んでいる。
しかし、モバイル広告は「役に立つかどうか」という視点で作ってきたものだろうか。違うよね。違わないって思った人、あんたモグリだよ。中には相当な役職者でも勘違いしている・知らない人が多いが、モバイル広告はエンターテイメント足るべく、感動と楽しさを提供する存在にならなアカンのや。そう語る(熱意を込めて教えてくれる)人も今はいなくなったが、データオリエンテッドなネット広告化によって、モバイル広告が死んだ時、思い出してもらいたい・・・先人たちの想いを!