http://markezine.jp/article/detail/19045
データ偏重のネット馬鹿が多い昨今、「グッ」とくるフレーズを話した人をめっけた。
いるんだねぇ、こういう方がまだ。
嬉しい。
で、その言葉は
広告においてクリエイティブやストーリーテリングがいかに重要なのかを学びました。データを偏重しているだけではユーザーの心は動きません。ようは、サイエンス(データ)とアート(クリエイティブ)をいかに上手く融合させるのかが重要なのです。という記事後半にある。
これは先人たちが異口同音に仰っていたことだ。
ターゲットに広告がリーチすればいいというのはメディアプランでの話であって、広告全体からすると一部のゴールでしかない。
メディアレップならいいと思うが、広告会社であるならば視野狭すぎ。
と、いや、別に、何処か特定の会社を揶揄しているわけではない。(笑)
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