迷惑なので止めてケレ。(昭和40年代のギャグでスマン)
モバイル広告は消費者に最も近いメディアでありツールなので、「金と手間」を惜しんだ広告主に使われて対前年比二倍成長をする位なら、微増で構わないと思っている。(1.2倍成長論)
急速な市場拡大は、必ず、大きな歪を生む。
消費者にとって突き放せるメディアならともかく、モバイルは携帯していなければ存在価値がないデバイスである。
消費者に使って頂くという言葉だけで、その制作から運用まで十分な「金と手間」を割けない広告主が、消費者の「歪」を増大させたら・・・考えたくもない恐怖である。
そもそも好感を持たれている媒体に広告できることが媒体価値の前提ではないか。
ということを考えたら、消費者に不快感を与える広告媒体など、あってはならないのだ。
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