そもそも技術的にはインターネットなのだが、モバイル広告は端末特性を反映して、PCインターネット広告と区別して来た。
しかし、どうも言葉が乱れて馬鹿っぽくなってきた。
モバイル広告における画像を使った手法をピクチャー広告と定義していたのだが、「バナー」と言ってしまう専門レップの連中が出てきてしまった。
もう、何もかもがPCインターネット化して来ている。
予言しよう、モバイルもPCインターネット並みに露出効果が薄くなる。
広告だけで成り立つことは無くなる。
とりあえずメガサイトの広告スペースを売る輩が横行する。
ま、とりあえず買う方も買う方なんだが・・・
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