お金と時間の話になると、個人裁量になるのは殆どない。
それは、社会というか組織に属する以上、仕方ない必然だろう。
しかし
プロジェクトXは、いつも、「人・物・金」の無いところで生まれる。
そう信じたい。
ご賛同頂ける学術研究者はいますか?
インターネット広告とモバイル広告を研究して貰おうという個人的(!?)な試みです。 あらゆる「シガラミ」「利害関係」を排除する目的で、ペンネームでの活動となります。ご容赦、ご理解下さい。
2004/11/25
2004/11/24
研究するには金が要る
ネット広告で研究費用を出してくれる会社はない。
みんな、自分の儲けしか頭にない。
しかも、目先の利益しか考える余裕がない。
研究助成では (財)吉田秀雄記念事業財団 がある。
既存の広告会社でも、他に目ぼしいものはない。
といって、ニーズやシーズは表に出てない。
研究テーマは何なのか?
資金はいくら必要なのか?
研究成果のレベルは?
期間の問題もある。
研究してもらおうにも、課題自体が分らないことばかりである。
何が一体障害になっているのだろう。
この情報過多の時代に、不足しているものがある。
みんな、自分の儲けしか頭にない。
しかも、目先の利益しか考える余裕がない。
研究助成では (財)吉田秀雄記念事業財団 がある。
既存の広告会社でも、他に目ぼしいものはない。
といって、ニーズやシーズは表に出てない。
研究テーマは何なのか?
資金はいくら必要なのか?
研究成果のレベルは?
期間の問題もある。
研究してもらおうにも、課題自体が分らないことばかりである。
何が一体障害になっているのだろう。
この情報過多の時代に、不足しているものがある。
2004/11/23
そろそろ研究しても良いころ
2004/11/22
マーケティングの大先生に聞いてみた
誰に聞いたか書くと、バレちゃうので辛い所だが、この業界でちゃんと勉強したなら、必ず知っている人だ。それで、十分でしょう!?
で、
問:「インターネット・マーケティング」とか「モバイル・マーケティング」とか、成立するのでしょうか。
答:(マーケティングはマーケティングなので)トピックとしての言葉なら、初期に使うのはあるだろう。
今までのマーケティング論で説明できるからね。 (広告もマーケティングの中の一つに過ぎない)
なるほど。
広告費構成比の2%程度だから、単にどーでも良かったレベルだと・・・。
研究に値するか?
そう考えてみれば当たり前のことだったわけね。
で、
問:「インターネット・マーケティング」とか「モバイル・マーケティング」とか、成立するのでしょうか。
答:(マーケティングはマーケティングなので)トピックとしての言葉なら、初期に使うのはあるだろう。
今までのマーケティング論で説明できるからね。 (広告もマーケティングの中の一つに過ぎない)
なるほど。
広告費構成比の2%程度だから、単にどーでも良かったレベルだと・・・。
研究に値するか?
そう考えてみれば当たり前のことだったわけね。
はじめに
実は、最近になって気が付いたことがある。
広告論において、「インターネット」や「携帯電話」に関する研究や論文が非常に少なく、マーケティングにおける体系的な位置づけがなされていないのだ。
何故だ?
そこから、また、始まった・・・
広告論において、「インターネット」や「携帯電話」に関する研究や論文が非常に少なく、マーケティングにおける体系的な位置づけがなされていないのだ。
何故だ?
そこから、また、始まった・・・
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