メルマガ開封率20%をキープする5つのポイント! 楽天時代に培った初心者でもできるメルマガ術 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集 | Web担当者Forum
馬場 建至(インターリンク) 12/11(金) 7:00 14
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2015/12/11/21654
たまたまWeb担当者フォーラムの人気記事トップテンをつまみ食いするように読んでいたら・・・???
「公開を一時停止しています。」
というビビットな表現が使われてるじゃないか。
なんでしょう?
リンク先には当然なにもない!!
気になる・・・。
リンクからタイトルを割り出したのが文頭にあったモノだが、中身が読めないので材料が足りない。(公開停止になっているだけなので。)
しかし、タイトルのキーワードを拾ってみるだけでも、ワクワクな単語があるよね。
「楽天」・・・日本最大手のECモール
「ウェブ解析士事例集」 ・・・事例という事は公開または共有されている情報のハズ
誤字脱字程度ならオンライン訂正で十分なわけで、事例そのものがマズイものだったのか、事例の中に出してはいけない情報が混じってしまって部分修正で追いつかない事態になったのかと、想像は膨らむ。
まぁ、タイトルからして個人的には興味ないので追掛けないけど。
■追記
よろしくない風の噂を聞いたので、「ウェブ解析士®」って調べてみた。
運営は、一般社団法人 ウェブ解析士協会だそうで、ウェブ解析士は登録商標を取っているらしいので、特許庁のDBで調べてみる。
あれ、個人で登録商標を取得している。
代表理事の名義ということか。
出願日は2011/11/18、団体の設立は2012年4月とあるのだが、活動は2010年9月から記載されている。
ということは、団体設立前は個人経営だったのか。
調べていくと違うようで、一般社団法人日本WEBデザイナーズ協会(JWDA)とある。
公開日付などから、商標出願時は一般社団法人日本WEBデザイナーズ協会の組織にあって活動報告がなされていることになる。
そのあと、独立リリースが出ている。公開済み: 2012年8月22日
と調べていくと、モヤモヤする。
団体のスピンオフって・・・。
法人会員はリストがある。
あ、過労死で誤請求をした広告会社の分社された方が会員になっている。
他にも、数社入っているので何か聞けるかな~。
<・・・>
誰か事情を知っている人いるかと思ったが、国家資格でもないのに気に留める人もいない感じで情報はないようだ。
ただ、会社なら当たり前の協業禁止規定(第16条)があるそうで、これが何を意味しているのか調べると糸口があるらしい。
そこで、ある事に気がついた。
え、なんで今まで気が付かなかったんだろう。
公式サイトのヘッダーには、「 ウェブ解析士は一般社団法人ウェブ解析士協会の登録商標です。」と記載されているではないか。
しかし、特許庁のデータベースには
と個人名である。まぁ、代表理事が出願者であって、その権利を団体に付与しているんだったら問題ないか。代表理事を外されたら、商標として使用を団体に禁止すればいいんだから・・・、ふぁっ!?
今回はここまで。
■追記
ググったら何か出ないかと思ったが、参考になるのはこのくらい。
ウェブ解析士認定講座って資格商法だなwebプロからみた評判
http://www.usamofu.com/entry/2015/05/02/140530
ウェブ解析士の資格って評判はどうなの?3つの疑問とおすすめ出来ない3つの理由
http://xn--zck9ayc8av6i.com/business/freelance/595.html
他は、マスターといわれる講師や関係者のコンテンツが多い。
SEO対策として、それなりに機能しているんじゃなかろうか。
あと、某BBSにもスレッドがあったけど、古かったので参考にしない。
個人のブログでは、資格取得の難易度が上がっているという記載を見かけた。
分析ソフトの操作はアップデートで変わるし、もはや解析とは言えない領域まで範囲は広がっていくし、仕方ないよね。
馬場 建至(インターリンク) 12/11(金) 7:00 14
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2015/12/11/21654
たまたまWeb担当者フォーラムの人気記事トップテンをつまみ食いするように読んでいたら・・・???
「公開を一時停止しています。」
というビビットな表現が使われてるじゃないか。
なんでしょう?
リンク先には当然なにもない!!
気になる・・・。
リンクからタイトルを割り出したのが文頭にあったモノだが、中身が読めないので材料が足りない。(公開停止になっているだけなので。)
しかし、タイトルのキーワードを拾ってみるだけでも、ワクワクな単語があるよね。
「楽天」・・・日本最大手のECモール
「ウェブ解析士事例集」 ・・・事例という事は公開または共有されている情報のハズ
誤字脱字程度ならオンライン訂正で十分なわけで、事例そのものがマズイものだったのか、事例の中に出してはいけない情報が混じってしまって部分修正で追いつかない事態になったのかと、想像は膨らむ。
まぁ、タイトルからして個人的には興味ないので追掛けないけど。
■追記
よろしくない風の噂を聞いたので、「ウェブ解析士®」って調べてみた。
運営は、一般社団法人 ウェブ解析士協会だそうで、ウェブ解析士は登録商標を取っているらしいので、特許庁のDBで調べてみる。
あれ、個人で登録商標を取得している。
代表理事の名義ということか。
出願日は2011/11/18、団体の設立は2012年4月とあるのだが、活動は2010年9月から記載されている。
ということは、団体設立前は個人経営だったのか。
調べていくと違うようで、一般社団法人日本WEBデザイナーズ協会(JWDA)とある。
公開日付などから、商標出願時は一般社団法人日本WEBデザイナーズ協会の組織にあって活動報告がなされていることになる。
そのあと、独立リリースが出ている。公開済み: 2012年8月22日
と調べていくと、モヤモヤする。
団体のスピンオフって・・・。
法人会員はリストがある。
あ、過労死で誤請求をした広告会社の分社された方が会員になっている。
他にも、数社入っているので何か聞けるかな~。
<・・・>
誰か事情を知っている人いるかと思ったが、国家資格でもないのに気に留める人もいない感じで情報はないようだ。
ただ、会社なら当たり前の協業禁止規定(第16条)があるそうで、これが何を意味しているのか調べると糸口があるらしい。
そこで、ある事に気がついた。
え、なんで今まで気が付かなかったんだろう。
公式サイトのヘッダーには、「 ウェブ解析士は一般社団法人ウェブ解析士協会の登録商標です。」と記載されているではないか。
しかし、特許庁のデータベースには
と個人名である。まぁ、代表理事が出願者であって、その権利を団体に付与しているんだったら問題ないか。代表理事を外されたら、商標として使用を団体に禁止すればいいんだから・・・、ふぁっ!?
今回はここまで。
■追記
ググったら何か出ないかと思ったが、参考になるのはこのくらい。
ウェブ解析士認定講座って資格商法だなwebプロからみた評判
http://www.usamofu.com/entry/2015/05/02/140530
ウェブ解析士の資格って評判はどうなの?3つの疑問とおすすめ出来ない3つの理由
http://xn--zck9ayc8av6i.com/business/freelance/595.html
他は、マスターといわれる講師や関係者のコンテンツが多い。
SEO対策として、それなりに機能しているんじゃなかろうか。
あと、某BBSにもスレッドがあったけど、古かったので参考にしない。
個人のブログでは、資格取得の難易度が上がっているという記載を見かけた。
分析ソフトの操作はアップデートで変わるし、もはや解析とは言えない領域まで範囲は広がっていくし、仕方ないよね。