ソーシャルゲームが抱える潜在リスク 「射幸心」あおる仕組みとは :日本経済新聞
http://s.nikkei.com/zu8Vvd
広告業界側から見えなかった視点で書かれていると思う。
新さんならではの奥深いネタもあるはずだが、それは新聞社のコンテンツには提供できないはず。(笑)
いまや、CPからSAPに広告主はシフトして、mobageとGREEが大広告主になってしまった。
イメージ的には、mabageとGREEは広告媒体ではなくなってしまった・・・と言った方が良いか。
さて、記事の後半にも書かれている射幸心(レア出現確率)に対する自主規制だが、消費者団体が動かないと無理っぽいね。
もともと、ケータイの存在自体が睨まれてた経緯があるので、その先にあるコンテンツまで矢が届くかっていう疑問の方が大きい。なにしろ、(消費者団体に関わるような方々が使わないだろうという意味で)肌感のない見えない存在だからね。
まぁ、オンラインゲームの換金(RMT)問題になれば別かもしれない。
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