スマホならではの「記憶に残る広告を」--D2Cが戦略語る cnet_japan
http://japan.cnet.com/news/business/35011554/
毎回不毛だと思いつつ・・・。
そんなことしてたら、今の媒体評価指標では売れない広告商品に早晩なるぞ。
それとね、
この10年の知見はどこ行った。
広告主が買うのは「枠」ではなくなっているんだからさ。
http://japan.cnet.com/news/business/35011554/
毎回不毛だと思いつつ・・・。
現在提供されているスマートフォン広告の多くが小サイズのバナー広告であることから、ユーザーへの訴求力も低いと指摘。「dメニューではそこを解決したいと思っていて、まずは広告サイズをできるだけ大きいもの(横320×縦100ピクセル)にした。だったら、全画面にすればいいじゃない。広告主は大金払って買ってくれるはず。(笑)
そんなことしてたら、今の媒体評価指標では売れない広告商品に早晩なるぞ。
それとね、
今後はさらに、iAd(アップルのモバイル広告)のようなユーザーが楽しんで記憶に残るような広告を展開したい」という。いや、困ったな、売れてないのよiAd。真似してどーする。
この10年の知見はどこ行った。
「よりスマートフォンに適したクリエイティブを作りながら、スマートフォンならではの広告配信方法をすることで、幅広い広告主のニーズをとらえていきたい」なんか抜けていると思ったら「消費者」なんだよね。
広告主が買うのは「枠」ではなくなっているんだからさ。
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