ども、波乗りペンギン@潜入レポーターとして久々の復活。
今年もad:tech tokyoに関わらせて頂くという栄誉にまみれて、最初から参加。
↑開催前の状況。かなり、偉いというか凄いというか、ネット広告業界のキーマンが集まっております。
↑角度を変えて、開催前の談笑風景。
↑会議が始まり、みんな着席。我らがリーダー武富さんの挨拶。これから半年、よろしく願います。
↑ Susan MacDermidさんの挨拶。日本語を交えて、ボード会議メンバーも安心のスピーチ。
↑これから正面を向いて情報共有から始める。
↑TBWA博報堂の皆川さんが昨年の振り返りと、iMedia summitの参加報告。示唆に富んだ内容と話の展開に舌を巻く。絶対、只者じゃない。才女という枠にハマってないところも魅力的。
グランズウェルという言葉の深さを気が付かされた次第。
↑織田さんによるad:techニューヨーク2009レポート。参加者の増加により会場もコンベンションホールでの開催になるとは、伸び盛りの業界イベントならでは。広告業界にいた方なので、視点も我々と同じで浸み込むような感じ。
↑cybozu.net株式会社の代表取締役社長の椿奈緒子さんによる武勇伝。(笑)
躍動的な印象そのままに、バンバン話は進んで行く。海外のad:techへ乗り込んで、仕事を取ってきちゃうバイタリティーも凄いです。個人的には、話していると楽しくなってくる前向きな人柄が好き。
↑これは、ディスカッション資料。コーヒーブレーク中。
↑コーヒーブレーク中、水分とってお手洗い。これから、業界を全体を見ながら扱うべきテーマや方向性、どんな人に出てもらうかというディスカッションに入るのだ。
↑ディスカッションスタート!!
昨年の第一回より、和やかなスタートです。適当な緊張感は残ってるけど。
↑ディスカッション模様。活発に意見が交換され始める。
↑みんな表情が柔らかい。楽しんでいる!?
↑それぞれ意見出し、メモを取りつつ、ここではみんながメンバーとして上も下も立場を越えて話が進んで行く。
↑こちらも、メモ取りながら、通訳しながら、考えながら・・・。
↑なんか、ドッと沸いたのでワンカット押さえに走ってみた。何の話で盛り上がったのだろう?
↑ちょっと広めに撮ってみた。
↑お互いの目を見ながらのディスカッション。笑顔もこぼれる。
↑別の角度から広めに撮ってみた。話も大詰めか。
★ここで各テーブルごとに発表があったのだが、詳しくは後のお楽しみ。
この後は懇親会となり、懐かしい人や久しぶりに会う人と、波乗りペンギンも一時を楽しませてもらった。感謝。
↑懇親会が終わり、事務局スタッフが最後のお見送り。
申し訳ない、ちと酔っていたようでボケボケ。